パパ活、野外露出、催眠、剣道部対決…とにかくバリエーションが豊富で飽きさせない。江鳥先生の描くヒロインはみんな「可愛いのに性癖がえぐい」というギャップが最高。制服のシワや下着の質感までしっかり描き込まれていて、フェチ心を直撃してくる。特装版の後日談も甘酸っぱくて、読み終えた後の満足度は高い。
見どころは「制服の下に潜む性癖の多彩さ」。家庭教師を逆に催眠にかける小悪魔っ子や、剣道着の下に隠された素肌を晒す幼馴染…どの話も“制服を脱がす瞬間”に快感が集約されている。