幼馴染みの辰巳が美弥の家に泊まることになった。借りたゲームを終わりまでやりたいのだが、ホラーだから夜は怖い、オシッコ洩らして眠れない、辰巳に襲われちゃうかもしれない。しねぇよ、家で自分でコクからいいよ…と帰宅しそうな辰巳を引き止めたが、股間にゲームの怨霊が這い寄ってるような気もする。ねぇ、辰巳、調べてよ…と頼めば、何も見えないけど、股の奥にいるかもしれない…と探索を深め、マンビラを舐め、結局シックスナインしてドッキング。また寝不足だ。（今夜だけは傍にいなさいっ） 幼い日々を支えてくれた春ちゃん、操はいつエッチされても良いように体をほぐしてきた。沈んだ気持ちで、春ちゃんをずっと待っていたんだと告白する操。照れるなぁ、実は春ちゃんもずっと我慢してきたんだ、初めての体験は、お互い、ガンガンに深く充実して、操に元気が戻った。